3月、春に向かう京都を表す言い伝え

投稿日時 2015-03-04 17:18:48 | カテゴリ: メッセージ

  3月に入りました。暦のうえでは春ですが京都はまだまだ寒い日が続いています。京都の言い伝えに”比良八荒、荒れじまい”と言う言葉があります。「比良八講あれじまい」と言うのが正確です。琵琶湖の西岸、比良山中の八所神社で、法華八巻の講義問答をする法会が3月26日に行なわれます。これが八講です。この頃、一時的に冬型の天気になり、冷たい北西の季節風が吹き、琵琶湖周辺では秒速20mもの突風が吹くことがあり、京都では八講荒れじまいと言われるものです。(淡交社版京都歳時記参照)

 キリスト教の教会暦では3月の末頃に受難週があります。今年の場合では3月29日から4月4日までです。キリストが十字架にかかられ受難され三日目の日曜日に復活されました。その復活される前日までの一週間を受難週といいます。
 神の御子であられたイエス・キリストは私たちを救うために人となってこの世にお生まれになられました。イエスがこの世にお生まれになる前に御使いはヨセフに「その名はインマヌエルと呼ばれる」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である)(マタイ1:23)と告げておられます。イエス・キリストは私たちと共におられる神として、あなたと関わりを持つために来てくださったのです。
 イエス・キリストはあなたを支え、慰め、強め、救ってくださいます。あなたのインマヌエルなる神として来てくださったイエス・キリストを是非知ってください。そうして御一緒に主イエスの復活を祝おうではありませんか。





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