厳しい冬を超えて迎えた春だからこそ

投稿日時 2014-04-01 00:11:55 | カテゴリ: メッセージ

 
 教会の前にあるサクラが咲きはじめました。
 
 桜の花が咲くためには、寒い時期を通らなければ桜の花は咲かないそうです。桜の樹に花芽ができ、それから寒い冬を通して春を迎え、暖かくなってはじめて花が咲き始めるのです。生け花に使う場合でも桜の枝を冷蔵庫の中に入れ、寒さの中を通してから暖かいところに置くことによって花を開花させることができるとのことです。この事から私たちは良い教訓を学ぶことができるのではないでしょうか。

私たちの人生のには色々な事があります。良い時もあれば、辛く苦しく悲しい時があります。人生における冬の時期です。しかし、どのような寒さの厳しい冬でも必ず春がやってくるのです。桜の花芽が寒い厳しい冬を通って春を迎え美しい花を開花するように、あなたがどのような辛く厳しい冬の時期にあってもやがて暖かい春を迎え、美しく花を咲かす時が来るのです。今、あなたはこのような状況の中にあるかもしれません。けっして落胆したり、失望してはなりません。やがて暖かい春を迎え美しい花を咲かすことが出来るのです。希望を持って日々積極的な思いを持って歩んでいきましょう。使徒パウロはローマ人の手紙の中で「患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。」(ローマ人への手紙5章3、4節)と述べています。冬の厳しい寒さの中にあっても、それは学びの時であり、訓練の時であり、育みの時なのです。品性を磨く時であることを知って忍耐と希望を持って歩んでいきましょう。やがて暖かい春が来て、美しい花を咲かせる時が来るのです。
 
 主イエスは、どのような時も私たちを慰め、励まし支えてくださるお方です。あなたの良き友、良き相談相手、良き教師となってくださるお方です。ぜひ、イエス・キリストを知ってください。

 






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